Part 7




  

         自分のために生きることができない人は、


                      人のために生きることもできません


 



 
 
  今やらないで、いつやるの?



 


 

  とりあえず、“今できること”に集中してみようかなァ・・・

 
 

 

 



 夢を語り、キラキラ光れ いつまでも


 



 

   友だちの数は、少なくても一向にかまいません。

   いくら大勢の友だちがいるように見える人でも、

   その中で本当に気を許している人は極く少数である

            と思って間違いありませんから。
                                          

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